【お庭のリフォーム】千葉県松戸市 T様邸

つるバラとパーゴラのある庭。アントニオデザイン事務所、北川晋也のガーデンリフォーム施工事例

■思う存分ボタニカルライフを楽しみたい!

 大好きな蔓バラと宿根草、植物に囲まれた我が家オリジナルのお庭の風景を作りたい!目線を気にせず、リビングの中からゆっくり楽しみたい!そんなボタニカルライフをご希望のY様からご依頼をいただきました。

つるバラとパーゴラのある庭。アントニオデザイン事務所、北川晋也のガーデンリフォーム施工事例
アントニオデザイン事務所 北川

 素敵なインテリアのリビングから眺める風景を何とかしたいとのご相談からスタートしました。以下は施工前のBefor写真です。お困りごとを具体的に解決しやすくする為、現場にてお客様と一緒に現状を整理していきます。

お困りごとを具体的にするためのBefor。アントニオデザイン事務所 北川
施工前Befor アントニオデザイン事務所 北川

 ざっくりと4点のポイントが浮かびあがりました。

 ポイント

 ・お向かいの建物への視線が気になる、「空いた空間」
 ・経年変化で古くなった、「既存木フェンス(低めの高さ)」
 ・成長が早く太く大きくなった、「メンテナンスが大変な高木」
 ・植える場所の無く、「既存デッキに待機中のバラ鉢」
 

 沢山のバラ鉢は、既存のウッドデッキの上に。「このお花たちを地植えにしてあげたい」とのお客様の想いをお伺いし、デッキを解体して、土の面を増やしていくこととしましたが…実はこのウッドデッキ、汚れはあれど材料はハードウッド材なので、まだまだ活用できる状態でした。私としては「すべて解体して捨てる」のはどうも勿体ない!ということで…

施工前写真。解体前のウッドデッキと、沢山並べられた鉢植えのバラ。
施工前Befor アントニオデザイン事務所 北川

 板材を一枚一枚ばらして、さらに奥行を短くカットし組みなおすデザインのウッドデッキを提案しました。又、室内からの視線誘導とバラの誘引を兼ねる特注パーゴラを設計しました。パーゴラの構造はアルミ材を加工、仕上げは艶消しブラック塗装でアイアン風に!パーゴラの屋根部分は天然ウッド材(フェノール樹脂注入材)でナチュラルな意匠性を持たせています。

ガーデンリフォームメイキングシーン
アントニオデザイン事務所 北川

お隣への視線も、高さのあるフェンスでカモフラージュ!パーゴラで囲まれ感もでました。

蔓バラのためのグリーンパーゴラ。アントニオデザイン事務所、北川晋也のガーデンデザイン施工事例
アントニオデザイン事務所 北川

 室内からの視点ポイントは4つ。つるバラの誘引と程良い視線誘導を兼ねたパーゴラ、手に負える優しい植栽を楽しむエリア、隣地部分のフェンスリニューアルで耐久性と目隠し効果UP!
 そして大好きなバラを地面に植えて楽しんでいただけるお庭ができました。

窓からの視線の改良ポイント
ガーデンリフォーム

 既存のガーデンも素敵でしたので、奥に見えるR調の塗り壁とレンガアプローチをそのまま残して背景とし、新規パーゴラと溶け合う風景となる様にゾーニングも工夫しております。
 又、既存ウッドデッキを解体した残りの材料でステップデッキを再構成し、パーゴラの下を回遊しながら回り込める動線としております。

グリーンパーゴラのある風景
ガーデンリフォーム

 既存ウッドデッキ材を再利用したステップデッキでを足して、リビングから庭まで降りやすくなりました!

ウリンデッキのある庭
アントニオデザイン事務所 北川
天然石ステップのアプローチ
アントニオデザイン事務所 北川
蔓バラやハーブなどの宿根草を中心にしたガーデン。
アントニオデザイン事務所 北川
木廃材を再利用した棚
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【お庭リノベーションでプラスワンリビング!】|千葉県船橋市 Y様邸

⬛︎パーゴラ&フェンスで特別感をプラス!

 施主様のご要望は、道路に面するリビングの視線を程よく遮りたい。そして、まるでお部屋の様に気軽にお庭に出て、リラックスしたり、ティータイムも楽しめたり、、、そんなプライベートスペースが欲しい!!そして、植物のお手入れや、その他のメンテナンスも出来るだけしやすい素材を選定してほしい。また、なんといっても家のファサードとの一体感を考慮したデザインとして欲しい!そんなお気持ちを叶えるエクステリア&ガーデンが完成しました!

アントニオデザイン事務所 |北川
アントニオデザイン事務所|北川

 今回のリノベーションでは、リビングルームからの情景や道路からの景観を考慮し「前からあったかのようにフィットしたプライベートガーデン」をテーマに、天然イペウッドフェンスや、アルミ汎用材&天然材MIXのこだわりパーゴラを組み合わせた、お庭設計を行いました。特に重要視したのは、建築物との調和を保って、前からあったかの様なエクステリアデザインです。地域に対しても優しく馴染むデザインを意識しました。

 リフォーム工事は、新しく作る部分と、今のお住まいの条件との調和がとても大切な概念であると考えています。既存の白壁は壊すよりもうまく生かし、既存のコノテガシワや、庭の角に植わっていたヤマボウシは目隠しに最適なバランスに成長していたので、剪定調整で生かす方向としました。

 ◆工夫ポイント 「バランスの良い抜け感」

カーテンを開け放しにできる、囲まれ感のあるお庭が完成しました!外からの目線は随分緩和できたのではないかと思います。アントニオデザイン事務所のエクステリアデザインは、すべてを囲み切るのではなく「バランスの良い抜け感」を意識して設計しています。 

 エクステリアには囲まれる安心感と、外の様子がわかるからこそ生まれる2つの安心感があるのです。「カーテンを開けていられるお庭」かつ「心落ち着く空間作り」それこそがアントニオデザイン事務所の目指すべきデザインポリシーであると考えています。

アントニオデザイン事務所|北川

 ◆工夫ポイント 「ステップデッキ」

当初のご希望は、リビングの掃き出し窓からさっと外に出られる広めのデッキでした。ただ、植栽も楽しめて少しでも広い空間とする為には、フロアレベルの面積が広いデザインとする事がベストでした。デッキは、階段ステップとベンチも兼ねた最小限のサイズにして、お部屋の中から見る風景として少しでも庭の奥行を感じられる様に、このデザインをご提案させていただきました。

アントニオデザイン事務所|北川

 ◆工夫ポイント「床素材」

床面は土いじりをした際の汚れや、経年変化・強さを考慮して天然の石平板敷きとしました。床の構成部材になるのはもちろん、花壇の縁止めとして一石二鳥です!

 ◆工夫ポイント 「パーゴラ」

パーゴラに誘引できる、つる性植物も育ててみたいとのこと。経年劣化を考慮して、柱はホワイトウッド調のアルミ材を採用。上部には天然イペ材でコーディネート!クライミングローズも誘引しやすい工夫としております。

アントニオデザイン事務所|北川

 ◆工夫ポイント「降りる、座る、食べるに適した高さ」

デッキ高と床高との関係は、テーブルとのバランスを考慮した高さに設定。向かいにテーブルやチェアを置いた際に、高さバランスが丁度合う様工夫しております。良い季節には、ここでお茶や読書も楽しめたり、お部屋の中からは、「もう一つのお部屋」としての情景も楽しんでいただけます。

アントニオデザイン事務所|北川

 ◆工夫ポイント「植栽」

今回の下草は、タイムやヒューケラ、カルーナなど宿根多年草をメインに、メンテナンスがしやすい種類でコーディネートさせていただきました。春の成長がとても楽しみです!

アントニオデザイン事務所|北川

 エクステリアのファサードデザインは、主に敷地への入り口や建築物等を囲む塀やフェンス植栽などの構築物等を指します。アントニオデザイン事務所では、エクステリア&ガーデンのプランニング設計を得意としております。デザインから施工まで一貫してお任せいただけます!

 アントニオデザイン事務所は、柏の葉キャンパス駅前パークシティー内の打ち合わせサロン(予約制)を拠点に柏市、流山市、松戸市近郊を中心に活動しております。どうぞお気軽にお問い合わせください。